食パン

at 2003 06/09 22:24

朝食に食パンをトーストして食べる人も多いと思う。
ところでこの「食パン」ってどういう意味?
食パンといえばおなじみの角型のパンをスライスしたものだが、なんでパンの前にわざわざ「食」という字をつけるのだろう。
前から疑問だった。
パンは食べ物だから当然食用だし、そんなことは「食」の字なんかつけなくても誰でもわかるはずだ。

そこで、インターネットで食パンの語源を調べてみた。

1.
菓子パンと区別するための「主食用のパン」という意味
日本でパンが作られるようになったのは菓子パンが先で、後から作られるようになった角型のパンを菓子パンと区別するために「食パン」と呼ぶようになったそうだ。

2.
「給食パン」という意味
そういえば昔の給食は、毎日毎日ひたすら食パンが2枚だったなぁ。

3.
「食事パン」の意味
これは「主食用のパン」とほとんど同義だ。

4.
「消しパン」と区別するため
昔は消しゴムがなくて、代わりにパンで消していたそうだ。だから「消しパン」と食べるパンを区別するために「食パン」と名付けたそうだ。

いやいや、ちょっと調べただけでも、いろんな説があるものだ。
まあ1.が妥当なところかと思うけど、それにしても「食パン」って変な言葉だよな。


 

 

もりそば

at 2003 06/19 00:26

’そば’っていうのは不思議な食べ物だ。
そばはもちろん主食の一種だ。
だけど主食を主食だけで食べることは、よほどのことがない限りない。
ごはんだってそうだし、スパゲティやラーメンもゆでた麺とスープだけで食べることはない。
パンはバターだけ塗って食べることはあるが、たいていは別にサラダや卵を添えて食べる。
洋の東西を問わず、主食を主食だけで食べることはあまりない。

ところが、そばだけは別だ。
そばだって、たぬきやきつねや天ぷらや月見などいろいろあるじゃないか、と言われそうだ。
確かにそうなのだが、ざるそばや(もっとシンプルな)もりそばは、つゆにつけるだけであとはほとんど’そば’のみだ。
特にそば好きの人ほど、シンプルなもりそばを好む。

そばだけじゃ、味がないって言えば味がないのだが、でもやはり余計なものを入れずにそばそのものの味を味わいたい。

ありふれた食べ物だけど、もりそばほど変わった食べ物はない。


 




100MB無料ホームページ可愛いサーバロリポップClick Here!